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日蓮正宗 法厳寺
〒780-8065
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法厳寺の紹介と信仰の勧め
法厳寺の創立
法厳寺は静岡県富士宮市にある「大石寺」を総本山と仰ぎ、
日蓮大聖人様の750年に及ぶ正しき信仰を人々に弘め、ここ高知地域広布のため、
すべての人々が本当の幸せをつかみ取ることができるように、
総本山第67世日顕上人猊下が開基となって、昭和58年10月15日に建立された寺院である。
 
尚、法厳寺は昭和56年2月27日、それまで高知市桟橋通にあった淨信寺が
正信会寺院となったため、地域信徒の参詣修行の場、当詣道場たる
大石寺高知出張所「法厳院」として、高知市中水道9番8号に発足したことを縁由としている。

しかし、同所が出張所として誠に狭小であり、今後の広布進展を考慮して、
土地建物共に前御住職入江肇道御尊師が寺院建設委員会へ御供養申し上げ、
法厳寺が発足したものである。

信仰の勧め
今世間では悲惨な事件や事故が頻発し、
惨憺たる状況となっております。

この苦しみを解決できる方法を知っておられる方がいらっしゃいます。

そのお方は、末法の闇を照らす御本仏日蓮大聖人様です。
今の世は丁度真っ暗な闇のようです。
その中に一筋の光が差して人々を救うように、
私たちに教えを示されるのが日蓮大聖人様の教えです。
どんな悩みも解決し、どのような願いも必ず叶え、
どのような苦しみも克服していき、
本当の幸せをつかんでいける信仰がここにあります。

このホームページのどこでも好きなところを見てください。
きっとあなたを正しく導く何かが見つかると思います。

法厳寺では常に御題目を唱え、
自分自身のみならず他の多くの方々が本当に幸せになっていけるように日々祈っております。

疑問に思いませんか?
悩み苦しみがある人。けっして心配ありません。
その人は幸せになれる人です。

 お寺というと「お葬式」「法事をしてもらう」「陰気くさい」
「線香くさい」「年寄り臭い」という人が

いるかも知れません。
 
たしかにお葬式も法事も大事な法要です。
 しかし、もっと大事なことは、今生きている人がどのように修行して、
過去世の宿業を打ち破って、幸せになっていくか、と言うことです。

 たしかに他の寺院では、お葬式の時に「戒名代がいくら。
院号がいくら。居士がいくら」「お経料がいくら」などと、
まるで商売のように言っているところもあるやに聞きます。

 それがはたして本当に人々を幸せに導く宗教でしょうか?

 法厳寺では実際にどのように信心修行し、どのように宿業を打ち破り、
どのように幸せになっていくか、日々真剣に信心活動に励んでいます。

 あなたも一緒に真実の宗教をしてみませんか?
きっと真実の幸せに出会えると思います。

本堂内部と日々の行事
 午前7時朝勤行・午前10時御経・午後5時晩勤行。
ほぼ毎日、午前8時と午後1時〜3時に唱題行。


 また月例行事として
毎月1日午後1時・7時「御経日」(永代回向・塔婆供養)
毎月第一日曜日午前9時「広布唱題会」
毎月第二日曜日午後1時「御報恩御講」
毎月第二日曜日の前日「御報恩御講御逮夜」



詳しくは、日程表を御覧下さい。

住職紹介
法厳寺第二代住職 長澤弥道

昭和33年生まれ 福島県出身
小学校5年生終了時に総本山第66世日達上人猊下を
師匠として出家得道


四国中央市「実妙寺」住職

宇和島市「明海寺」住職

今治市「実正寺」住職を経て
平成23年12月「法厳寺」第二代住職に任命される

好きなスポーツ「柔道」
 (高校時代に山下泰裕選手と対戦。当然・・・・・・)

好きな言葉
 「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さ
 ぬなりけり」

好きな御書の一節『崇峻天皇御書』
 「蔵の財(たから)よりも身の財すぐれたり、身の財より心
 の財第一なり。此の御文を御覧あらんよりは心の財をつ
 ませ給ふべし」

自分のモットー
 「とにかく唱題。全ての基本となる唱題を徹底する」
 「常に笑顔。誰人にも笑顔を持って向かうべし」

 
 
 





 

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